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熊谷雲炎/Unen Kumagai 「記憶の沈殿 I - Sediment of Memory I」
¥800,000
タイトル:記憶の沈殿 I - Sediment of Memory I 制作年:2025年 素材:画箋紙、墨、煤、蝋、雲母 サイズ:3000×1400㎜ 現代書家の熊谷雲炎(Unen Kumagai)は、書家として長年向き合ってきた「文字」を制作の背景に、「書」をメディアとして用い、言語の意味性から解き放たれた純粋な形象としての文字を探求しています。熊谷は、意味になる前の感情や記憶が揺らぐ領域を、書を通してすくい上げ、書かれた内容そのものではなく「書くという行為」に宿る痕跡に重きを置き、書を記録や伝達のためではなく、「問いを残す器」として現出させます。 文字が生まれて以降、人類はひたすら記録を蓄積し、今、世界のどこからでもインターネットを使いその蓄積されたビックデータへアクセスできるようになりました。しかし、時間を超えて事象を記録する文字を人間が手に入れてから、果たして人間自身どれほど変われたのか、もしくは変わってしまったのか、 人と文字の関係、人間そのものへの再考を迫ります。 Statement 「Beyond the Time」は、生と死の狭間に存在する時間とその先にあるものを見つめる試みです。 時の流れは私たちを生へと引き戻し、また、死へと導く。その繰り返しの中で、「人」は過去と未来に揺らぎながらも、確かにこの瞬間を生きています。 この作品は、「生」と「死」がくっきりと分かたれる瞬間よりも、その間に存在する曖昧で連続的な時間を表現しています。 筆を通して書かれる線は、刻一刻と移ろう「今」を写しとると同時に、まだ訪れぬ「未来」へとつながる道でもあります。その線の重なりやゆらめきは、生と死が隔てられず交わる場所、言葉では表せない領域を映し出すものです。 この作品を通して、時間の束縛を越えたところにある「在ること」の静寂や、時間の流れが失われた時に感じられる永遠の一瞬に、鑑賞者がふと触れる機会を提供できればと願っています。 熊谷雲炎/Unen Kumagai 1965年 東京都生まれ。7歳から書道を始め19歳で師範取得。2016年CACA現代アート書作家協会にて7年間活動。2021年よりART SHODO CONTEMPORARYに参加。 < 近年の主な個展 > 2024「人間と人間の間(あわい)」 gallery neo_/Senshu (茨城) 2023 「person in the eyes」 雨引山楽法寺 (雨引観音) (茨城) 「person in the eyes」 渋谷ヒカリエ、aiiima creative lounge MOV (東京) < 近年の主なグループ展 > 2023 「日台書法交流展2023ー東アジアアート書道最前線ー」 松宮書法館 (滋賀) 「SHODO NEXT STAGE」 伊勢丹浦和店 (埼玉) 「ART SHODO EDGE」 GALLERY SCENA (東京) 2022 「Tokyo Shodo Week」 三鷹市芸術文化センター (東京) 「YOKOHAMA SHODO ART Fair」 Hideharu Fukasaku Gallery & Museum (神奈川) 「書家による抽象表現展VI」 ギャルリー志門 (東京) 2017 「パメラン・ウォール展示vol.1」 ARCUS PROJECT (茨城)
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熊谷雲炎/Unen Kumagai 「交差点に立つ影 - Shadow at the Crossroads」
¥800,000
タイトル:交差点に立つ影 - Shadow at the Crossroads 制作年:2025年 素材:画箋紙、墨、煤、蝋、雲母 サイズ:3000×1400㎜ 現代書家の熊谷雲炎(Unen Kumagai)は、書家として長年向き合ってきた「文字」を制作の背景に、「書」をメディアとして用い、言語の意味性から解き放たれた純粋な形象としての文字を探求しています。熊谷は、意味になる前の感情や記憶が揺らぐ領域を、書を通してすくい上げ、書かれた内容そのものではなく「書くという行為」に宿る痕跡に重きを置き、書を記録や伝達のためではなく、「問いを残す器」として現出させます。 文字が生まれて以降、人類はひたすら記録を蓄積し、今、世界のどこからでもインターネットを使いその蓄積されたビックデータへアクセスできるようになりました。しかし、時間を超えて事象を記録する文字を人間が手に入れてから、果たして人間自身どれほど変われたのか、もしくは変わってしまったのか、 人と文字の関係、人間そのものへの再考を迫ります。 Statement 「Beyond the Time」は、生と死の狭間に存在する時間とその先にあるものを見つめる試みです。 時の流れは私たちを生へと引き戻し、また、死へと導く。その繰り返しの中で、「人」は過去と未来に揺らぎながらも、確かにこの瞬間を生きています。 この作品は、「生」と「死」がくっきりと分かたれる瞬間よりも、その間に存在する曖昧で連続的な時間を表現しています。 筆を通して書かれる線は、刻一刻と移ろう「今」を写しとると同時に、まだ訪れぬ「未来」へとつながる道でもあります。その線の重なりやゆらめきは、生と死が隔てられず交わる場所、言葉では表せない領域を映し出すものです。 この作品を通して、時間の束縛を越えたところにある「在ること」の静寂や、時間の流れが失われた時に感じられる永遠の一瞬に、鑑賞者がふと触れる機会を提供できればと願っています。 熊谷雲炎/Unen Kumagai 1965年 東京都生まれ。7歳から書道を始め19歳で師範取得。2016年CACA現代アート書作家協会にて7年間活動。2021年よりART SHODO CONTEMPORARYに参加。 < 近年の主な個展 > 2024「人間と人間の間(あわい)」 gallery neo_/Senshu (茨城) 2023 「person in the eyes」 雨引山楽法寺 (雨引観音) (茨城) 「person in the eyes」 渋谷ヒカリエ、aiiima creative lounge MOV (東京) < 近年の主なグループ展 > 2023 「日台書法交流展2023ー東アジアアート書道最前線ー」 松宮書法館 (滋賀) 「SHODO NEXT STAGE」 伊勢丹浦和店 (埼玉) 「ART SHODO EDGE」 GALLERY SCENA (東京) 2022 「Tokyo Shodo Week」 三鷹市芸術文化センター (東京) 「YOKOHAMA SHODO ART Fair」 Hideharu Fukasaku Gallery & Museum (神奈川) 「書家による抽象表現展VI」 ギャルリー志門 (東京) 2017 「パメラン・ウォール展示vol.1」 ARCUS PROJECT (茨城)
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熊谷雲炎/Unen Kumagai 「沈黙の対話 - Silent Dialogue」
¥800,000
タイトル:沈黙の対話 - Silent Dialogue 制作年:2025年 素材:画箋紙、墨、煤、蝋、雲母 サイズ:3000×1400㎜ 現代書家の熊谷雲炎(Unen Kumagai)は、書家として長年向き合ってきた「文字」を制作の背景に、「書」をメディアとして用い、言語の意味性から解き放たれた純粋な形象としての文字を探求しています。熊谷は、意味になる前の感情や記憶が揺らぐ領域を、書を通してすくい上げ、書かれた内容そのものではなく「書くという行為」に宿る痕跡に重きを置き、書を記録や伝達のためではなく、「問いを残す器」として現出させます。 文字が生まれて以降、人類はひたすら記録を蓄積し、今、世界のどこからでもインターネットを使いその蓄積されたビックデータへアクセスできるようになりました。しかし、時間を超えて事象を記録する文字を人間が手に入れてから、果たして人間自身どれほど変われたのか、もしくは変わってしまったのか、 人と文字の関係、人間そのものへの再考を迫ります。 Statement 「Beyond the Time」は、生と死の狭間に存在する時間とその先にあるものを見つめる試みです。 時の流れは私たちを生へと引き戻し、また、死へと導く。その繰り返しの中で、「人」は過去と未来に揺らぎながらも、確かにこの瞬間を生きています。 この作品は、「生」と「死」がくっきりと分かたれる瞬間よりも、その間に存在する曖昧で連続的な時間を表現しています。 筆を通して書かれる線は、刻一刻と移ろう「今」を写しとると同時に、まだ訪れぬ「未来」へとつながる道でもあります。その線の重なりやゆらめきは、生と死が隔てられず交わる場所、言葉では表せない領域を映し出すものです。 この作品を通して、時間の束縛を越えたところにある「在ること」の静寂や、時間の流れが失われた時に感じられる永遠の一瞬に、鑑賞者がふと触れる機会を提供できればと願っています。 熊谷雲炎/Unen Kumagai 1965年 東京都生まれ。7歳から書道を始め19歳で師範取得。2016年CACA現代アート書作家協会にて7年間活動。2021年よりART SHODO CONTEMPORARYに参加。 < 近年の主な個展 > 2024「人間と人間の間(あわい)」 gallery neo_/Senshu (茨城) 2023 「person in the eyes」 雨引山楽法寺 (雨引観音) (茨城) 「person in the eyes」 渋谷ヒカリエ、aiiima creative lounge MOV (東京) < 近年の主なグループ展 > 2023 「日台書法交流展2023ー東アジアアート書道最前線ー」 松宮書法館 (滋賀) 「SHODO NEXT STAGE」 伊勢丹浦和店 (埼玉) 「ART SHODO EDGE」 GALLERY SCENA (東京) 2022 「Tokyo Shodo Week」 三鷹市芸術文化センター (東京) 「YOKOHAMA SHODO ART Fair」 Hideharu Fukasaku Gallery & Museum (神奈川) 「書家による抽象表現展VI」 ギャルリー志門 (東京) 2017 「パメラン・ウォール展示vol.1」 ARCUS PROJECT (茨城)
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熊谷雲炎/Unen Kumagai 「輪郭なき存在 - Contourless Being」
¥800,000
タイトル:輪郭なき存在 - Contourless Being 制作年:2025年 素材:画箋紙、墨、煤、蝋、雲母 サイズ:3000×1400㎜ 現代書家の熊谷雲炎(Unen Kumagai)は、書家として長年向き合ってきた「文字」を制作の背景に、「書」をメディアとして用い、言語の意味性から解き放たれた純粋な形象としての文字を探求しています。熊谷は、意味になる前の感情や記憶が揺らぐ領域を、書を通してすくい上げ、書かれた内容そのものではなく「書くという行為」に宿る痕跡に重きを置き、書を記録や伝達のためではなく、「問いを残す器」として現出させます。 文字が生まれて以降、人類はひたすら記録を蓄積し、今、世界のどこからでもインターネットを使いその蓄積されたビックデータへアクセスできるようになりました。しかし、時間を超えて事象を記録する文字を人間が手に入れてから、果たして人間自身どれほど変われたのか、もしくは変わってしまったのか、 人と文字の関係、人間そのものへの再考を迫ります。 Statement 「Beyond the Time」は、生と死の狭間に存在する時間とその先にあるものを見つめる試みです。 時の流れは私たちを生へと引き戻し、また、死へと導く。その繰り返しの中で、「人」は過去と未来に揺らぎながらも、確かにこの瞬間を生きています。 この作品は、「生」と「死」がくっきりと分かたれる瞬間よりも、その間に存在する曖昧で連続的な時間を表現しています。 筆を通して書かれる線は、刻一刻と移ろう「今」を写しとると同時に、まだ訪れぬ「未来」へとつながる道でもあります。その線の重なりやゆらめきは、生と死が隔てられず交わる場所、言葉では表せない領域を映し出すものです。 この作品を通して、時間の束縛を越えたところにある「在ること」の静寂や、時間の流れが失われた時に感じられる永遠の一瞬に、鑑賞者がふと触れる機会を提供できればと願っています。 熊谷雲炎/Unen Kumagai 1965年 東京都生まれ。7歳から書道を始め19歳で師範取得。2016年CACA現代アート書作家協会にて7年間活動。2021年よりART SHODO CONTEMPORARYに参加。 < 近年の主な個展 > 2024「人間と人間の間(あわい)」 gallery neo_/Senshu (茨城) 2023 「person in the eyes」 雨引山楽法寺 (雨引観音) (茨城) 「person in the eyes」 渋谷ヒカリエ、aiiima creative lounge MOV (東京) < 近年の主なグループ展 > 2023 「日台書法交流展2023ー東アジアアート書道最前線ー」 松宮書法館 (滋賀) 「SHODO NEXT STAGE」 伊勢丹浦和店 (埼玉) 「ART SHODO EDGE」 GALLERY SCENA (東京) 2022 「Tokyo Shodo Week」 三鷹市芸術文化センター (東京) 「YOKOHAMA SHODO ART Fair」 Hideharu Fukasaku Gallery & Museum (神奈川) 「書家による抽象表現展VI」 ギャルリー志門 (東京) 2017 「パメラン・ウォール展示vol.1」 ARCUS PROJECT (茨城)
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熊谷雲炎/Unen Kumagai 「重なる余白 - Overlapping Voids」
¥800,000
タイトル:重なる余白 - Overlapping Voids 制作年:2025年 素材:画箋紙、墨、煤、蝋、雲母 サイズ:3000×1400㎜ 現代書家の熊谷雲炎(Unen Kumagai)は、書家として長年向き合ってきた「文字」を制作の背景に、「書」をメディアとして用い、言語の意味性から解き放たれた純粋な形象としての文字を探求しています。熊谷は、意味になる前の感情や記憶が揺らぐ領域を、書を通してすくい上げ、書かれた内容そのものではなく「書くという行為」に宿る痕跡に重きを置き、書を記録や伝達のためではなく、「問いを残す器」として現出させます。 文字が生まれて以降、人類はひたすら記録を蓄積し、今、世界のどこからでもインターネットを使いその蓄積されたビックデータへアクセスできるようになりました。しかし、時間を超えて事象を記録する文字を人間が手に入れてから、果たして人間自身どれほど変われたのか、もしくは変わってしまったのか、 人と文字の関係、人間そのものへの再考を迫ります。 Statement 「Beyond the Time」は、生と死の狭間に存在する時間とその先にあるものを見つめる試みです。 時の流れは私たちを生へと引き戻し、また、死へと導く。その繰り返しの中で、「人」は過去と未来に揺らぎながらも、確かにこの瞬間を生きています。 この作品は、「生」と「死」がくっきりと分かたれる瞬間よりも、その間に存在する曖昧で連続的な時間を表現しています。 筆を通して書かれる線は、刻一刻と移ろう「今」を写しとると同時に、まだ訪れぬ「未来」へとつながる道でもあります。その線の重なりやゆらめきは、生と死が隔てられず交わる場所、言葉では表せない領域を映し出すものです。 この作品を通して、時間の束縛を越えたところにある「在ること」の静寂や、時間の流れが失われた時に感じられる永遠の一瞬に、鑑賞者がふと触れる機会を提供できればと願っています。 熊谷雲炎/Unen Kumagai 1965年 東京都生まれ。7歳から書道を始め19歳で師範取得。2016年CACA現代アート書作家協会にて7年間活動。2021年よりART SHODO CONTEMPORARYに参加。 < 近年の主な個展 > 2024「人間と人間の間(あわい)」 gallery neo_/Senshu (茨城) 2023 「person in the eyes」 雨引山楽法寺 (雨引観音) (茨城) 「person in the eyes」 渋谷ヒカリエ、aiiima creative lounge MOV (東京) < 近年の主なグループ展 > 2023 「日台書法交流展2023ー東アジアアート書道最前線ー」 松宮書法館 (滋賀) 「SHODO NEXT STAGE」 伊勢丹浦和店 (埼玉) 「ART SHODO EDGE」 GALLERY SCENA (東京) 2022 「Tokyo Shodo Week」 三鷹市芸術文化センター (東京) 「YOKOHAMA SHODO ART Fair」 Hideharu Fukasaku Gallery & Museum (神奈川) 「書家による抽象表現展VI」 ギャルリー志門 (東京) 2017 「パメラン・ウォール展示vol.1」 ARCUS PROJECT (茨城)
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熊谷雲炎/Unen Kumagai 「仮面の中の構造 - Structure Behind the Mask」
¥20,000
タイトル:仮面の中の構造 - Structure Behind the Mask 制作年:2025年 素材:画箋紙、墨、煤、蝋、雲母 サイズ:330×240㎜ 現代書家の熊谷雲炎(Unen Kumagai)は、書家として長年向き合ってきた「文字」を制作の背景に、「書」をメディアとして用い、言語の意味性から解き放たれた純粋な形象としての文字を探求しています。熊谷は、意味になる前の感情や記憶が揺らぐ領域を、書を通してすくい上げ、書かれた内容そのものではなく「書くという行為」に宿る痕跡に重きを置き、書を記録や伝達のためではなく、「問いを残す器」として現出させます。 文字が生まれて以降、人類はひたすら記録を蓄積し、今、世界のどこからでもインターネットを使いその蓄積されたビックデータへアクセスできるようになりました。しかし、時間を超えて事象を記録する文字を人間が手に入れてから、果たして人間自身どれほど変われたのか、もしくは変わってしまったのか、 人と文字の関係、人間そのものへの再考を迫ります。 Statement 「Beyond the Time」は、生と死の狭間に存在する時間とその先にあるものを見つめる試みです。 時の流れは私たちを生へと引き戻し、また、死へと導く。その繰り返しの中で、「人」は過去と未来に揺らぎながらも、確かにこの瞬間を生きています。 この作品は、「生」と「死」がくっきりと分かたれる瞬間よりも、その間に存在する曖昧で連続的な時間を表現しています。 筆を通して書かれる線は、刻一刻と移ろう「今」を写しとると同時に、まだ訪れぬ「未来」へとつながる道でもあります。その線の重なりやゆらめきは、生と死が隔てられず交わる場所、言葉では表せない領域を映し出すものです。 この作品を通して、時間の束縛を越えたところにある「在ること」の静寂や、時間の流れが失われた時に感じられる永遠の一瞬に、鑑賞者がふと触れる機会を提供できればと願っています。 熊谷雲炎/Unen Kumagai 1965年 東京都生まれ。7歳から書道を始め19歳で師範取得。2016年CACA現代アート書作家協会にて7年間活動。2021年よりART SHODO CONTEMPORARYに参加。 < 近年の主な個展 > 2024「人間と人間の間(あわい)」 gallery neo_/Senshu (茨城) 2023 「person in the eyes」 雨引山楽法寺 (雨引観音) (茨城) 「person in the eyes」 渋谷ヒカリエ、aiiima creative lounge MOV (東京) < 近年の主なグループ展 > 2023 「日台書法交流展2023ー東アジアアート書道最前線ー」 松宮書法館 (滋賀) 「SHODO NEXT STAGE」 伊勢丹浦和店 (埼玉) 「ART SHODO EDGE」 GALLERY SCENA (東京) 2022 「Tokyo Shodo Week」 三鷹市芸術文化センター (東京) 「YOKOHAMA SHODO ART Fair」 Hideharu Fukasaku Gallery & Museum (神奈川) 「書家による抽象表現展VI」 ギャルリー志門 (東京) 2017 「パメラン・ウォール展示vol.1」 ARCUS PROJECT (茨城)
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熊谷雲炎/Unen Kumagai 「境界のかたち - Shape of the Boundary」
¥20,000
SOLD OUT
タイトル:境界のかたち - Shape of the Boundary 制作年:2025年 素材:画箋紙、墨、煤、蝋、雲母 サイズ:330×240㎜ 現代書家の熊谷雲炎(Unen Kumagai)は、書家として長年向き合ってきた「文字」を制作の背景に、「書」をメディアとして用い、言語の意味性から解き放たれた純粋な形象としての文字を探求しています。熊谷は、意味になる前の感情や記憶が揺らぐ領域を、書を通してすくい上げ、書かれた内容そのものではなく「書くという行為」に宿る痕跡に重きを置き、書を記録や伝達のためではなく、「問いを残す器」として現出させます。 文字が生まれて以降、人類はひたすら記録を蓄積し、今、世界のどこからでもインターネットを使いその蓄積されたビックデータへアクセスできるようになりました。しかし、時間を超えて事象を記録する文字を人間が手に入れてから、果たして人間自身どれほど変われたのか、もしくは変わってしまったのか、 人と文字の関係、人間そのものへの再考を迫ります。 Statement 「Beyond the Time」は、生と死の狭間に存在する時間とその先にあるものを見つめる試みです。 時の流れは私たちを生へと引き戻し、また、死へと導く。その繰り返しの中で、「人」は過去と未来に揺らぎながらも、確かにこの瞬間を生きています。 この作品は、「生」と「死」がくっきりと分かたれる瞬間よりも、その間に存在する曖昧で連続的な時間を表現しています。 筆を通して書かれる線は、刻一刻と移ろう「今」を写しとると同時に、まだ訪れぬ「未来」へとつながる道でもあります。その線の重なりやゆらめきは、生と死が隔てられず交わる場所、言葉では表せない領域を映し出すものです。 この作品を通して、時間の束縛を越えたところにある「在ること」の静寂や、時間の流れが失われた時に感じられる永遠の一瞬に、鑑賞者がふと触れる機会を提供できればと願っています。 熊谷雲炎/Unen Kumagai 1965年 東京都生まれ。7歳から書道を始め19歳で師範取得。2016年CACA現代アート書作家協会にて7年間活動。2021年よりART SHODO CONTEMPORARYに参加。 < 近年の主な個展 > 2024「人間と人間の間(あわい)」 gallery neo_/Senshu (茨城) 2023 「person in the eyes」 雨引山楽法寺 (雨引観音) (茨城) 「person in the eyes」 渋谷ヒカリエ、aiiima creative lounge MOV (東京) < 近年の主なグループ展 > 2023 「日台書法交流展2023ー東アジアアート書道最前線ー」 松宮書法館 (滋賀) 「SHODO NEXT STAGE」 伊勢丹浦和店 (埼玉) 「ART SHODO EDGE」 GALLERY SCENA (東京) 2022 「Tokyo Shodo Week」 三鷹市芸術文化センター (東京) 「YOKOHAMA SHODO ART Fair」 Hideharu Fukasaku Gallery & Museum (神奈川) 「書家による抽象表現展VI」 ギャルリー志門 (東京) 2017 「パメラン・ウォール展示vol.1」 ARCUS PROJECT (茨城)
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熊谷雲炎/Unen Kumagai 「あわいの器 - A Vessel of Awai」
¥20,000
タイトル:あわいの器 - A Vessel of Awai 制作年:2025年 素材:画箋紙、墨、煤、蝋、雲母 サイズ:330×240㎜ 現代書家の熊谷雲炎(Unen Kumagai)は、書家として長年向き合ってきた「文字」を制作の背景に、「書」をメディアとして用い、言語の意味性から解き放たれた純粋な形象としての文字を探求しています。熊谷は、意味になる前の感情や記憶が揺らぐ領域を、書を通してすくい上げ、書かれた内容そのものではなく「書くという行為」に宿る痕跡に重きを置き、書を記録や伝達のためではなく、「問いを残す器」として現出させます。 文字が生まれて以降、人類はひたすら記録を蓄積し、今、世界のどこからでもインターネットを使いその蓄積されたビックデータへアクセスできるようになりました。しかし、時間を超えて事象を記録する文字を人間が手に入れてから、果たして人間自身どれほど変われたのか、もしくは変わってしまったのか、 人と文字の関係、人間そのものへの再考を迫ります。 Statement 「Beyond the Time」は、生と死の狭間に存在する時間とその先にあるものを見つめる試みです。 時の流れは私たちを生へと引き戻し、また、死へと導く。その繰り返しの中で、「人」は過去と未来に揺らぎながらも、確かにこの瞬間を生きています。 この作品は、「生」と「死」がくっきりと分かたれる瞬間よりも、その間に存在する曖昧で連続的な時間を表現しています。 筆を通して書かれる線は、刻一刻と移ろう「今」を写しとると同時に、まだ訪れぬ「未来」へとつながる道でもあります。その線の重なりやゆらめきは、生と死が隔てられず交わる場所、言葉では表せない領域を映し出すものです。 この作品を通して、時間の束縛を越えたところにある「在ること」の静寂や、時間の流れが失われた時に感じられる永遠の一瞬に、鑑賞者がふと触れる機会を提供できればと願っています。 熊谷雲炎/Unen Kumagai 1965年 東京都生まれ。7歳から書道を始め19歳で師範取得。2016年CACA現代アート書作家協会にて7年間活動。2021年よりART SHODO CONTEMPORARYに参加。 < 近年の主な個展 > 2024「人間と人間の間(あわい)」 gallery neo_/Senshu (茨城) 2023 「person in the eyes」 雨引山楽法寺 (雨引観音) (茨城) 「person in the eyes」 渋谷ヒカリエ、aiiima creative lounge MOV (東京) < 近年の主なグループ展 > 2023 「日台書法交流展2023ー東アジアアート書道最前線ー」 松宮書法館 (滋賀) 「SHODO NEXT STAGE」 伊勢丹浦和店 (埼玉) 「ART SHODO EDGE」 GALLERY SCENA (東京) 2022 「Tokyo Shodo Week」 三鷹市芸術文化センター (東京) 「YOKOHAMA SHODO ART Fair」 Hideharu Fukasaku Gallery & Museum (神奈川) 「書家による抽象表現展VI」 ギャルリー志門 (東京) 2017 「パメラン・ウォール展示vol.1」 ARCUS PROJECT (茨城)
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熊谷雲炎/Unen Kumagai 「かさなる余白 - Layers of Emptiness 」
¥20,000
タイトル:かさなる余白 - Layers of Emptiness 制作年:2024年 素材:画箋紙、墨、煤、蝋、雲母 サイズ:330×330㎜ 現代書家の熊谷雲炎(Unen Kumagai)は、書家として長年向き合ってきた「文字」を制作の背景に、「書」をメディアとして用い、言語の意味性から解き放たれた純粋な形象としての文字を探求しています。熊谷は、意味になる前の感情や記憶が揺らぐ領域を、書を通してすくい上げ、書かれた内容そのものではなく「書くという行為」に宿る痕跡に重きを置き、書を記録や伝達のためではなく、「問いを残す器」として現出させます。 文字が生まれて以降、人類はひたすら記録を蓄積し、今、世界のどこからでもインターネットを使いその蓄積されたビックデータへアクセスできるようになりました。しかし、時間を超えて事象を記録する文字を人間が手に入れてから、果たして人間自身どれほど変われたのか、もしくは変わってしまったのか、 人と文字の関係、人間そのものへの再考を迫ります。 Statement 「Beyond the Time」は、生と死の狭間に存在する時間とその先にあるものを見つめる試みです。 時の流れは私たちを生へと引き戻し、また、死へと導く。その繰り返しの中で、「人」は過去と未来に揺らぎながらも、確かにこの瞬間を生きています。 この作品は、「生」と「死」がくっきりと分かたれる瞬間よりも、その間に存在する曖昧で連続的な時間を表現しています。 筆を通して書かれる線は、刻一刻と移ろう「今」を写しとると同時に、まだ訪れぬ「未来」へとつながる道でもあります。その線の重なりやゆらめきは、生と死が隔てられず交わる場所、言葉では表せない領域を映し出すものです。 この作品を通して、時間の束縛を越えたところにある「在ること」の静寂や、時間の流れが失われた時に感じられる永遠の一瞬に、鑑賞者がふと触れる機会を提供できればと願っています。 熊谷雲炎/Unen Kumagai 1965年 東京都生まれ。7歳から書道を始め19歳で師範取得。2016年CACA現代アート書作家協会にて7年間活動。2021年よりART SHODO CONTEMPORARYに参加。 < 近年の主な個展 > 2024「人間と人間の間(あわい)」 gallery neo_/Senshu (茨城) 2023 「person in the eyes」 雨引山楽法寺 (雨引観音) (茨城) 「person in the eyes」 渋谷ヒカリエ、aiiima creative lounge MOV (東京) < 近年の主なグループ展 > 2023 「日台書法交流展2023ー東アジアアート書道最前線ー」 松宮書法館 (滋賀) 「SHODO NEXT STAGE」 伊勢丹浦和店 (埼玉) 「ART SHODO EDGE」 GALLERY SCENA (東京) 2022 「Tokyo Shodo Week」 三鷹市芸術文化センター (東京) 「YOKOHAMA SHODO ART Fair」 Hideharu Fukasaku Gallery & Museum (神奈川) 「書家による抽象表現展VI」 ギャルリー志門 (東京) 2017 「パメラン・ウォール展示vol.1」 ARCUS PROJECT (茨城)
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熊谷雲炎/Unen Kumagai 「間(あわい)- transliterated and italicized 」
¥20,000
タイトル:間(あわい)- transliterated and italicized 制作年:2024年 素材:画箋紙、墨、煤、蝋、雲母 サイズ:330×330㎜ 現代書家の熊谷雲炎(Unen Kumagai)は、書家として長年向き合ってきた「文字」を制作の背景に、「書」をメディアとして用い、言語の意味性から解き放たれた純粋な形象としての文字を探求しています。熊谷は、意味になる前の感情や記憶が揺らぐ領域を、書を通してすくい上げ、書かれた内容そのものではなく「書くという行為」に宿る痕跡に重きを置き、書を記録や伝達のためではなく、「問いを残す器」として現出させます。 文字が生まれて以降、人類はひたすら記録を蓄積し、今、世界のどこからでもインターネットを使いその蓄積されたビックデータへアクセスできるようになりました。しかし、時間を超えて事象を記録する文字を人間が手に入れてから、果たして人間自身どれほど変われたのか、もしくは変わってしまったのか、 人と文字の関係、人間そのものへの再考を迫ります。 Statement 「Beyond the Time」は、生と死の狭間に存在する時間とその先にあるものを見つめる試みです。 時の流れは私たちを生へと引き戻し、また、死へと導く。その繰り返しの中で、「人」は過去と未来に揺らぎながらも、確かにこの瞬間を生きています。 この作品は、「生」と「死」がくっきりと分かたれる瞬間よりも、その間に存在する曖昧で連続的な時間を表現しています。 筆を通して書かれる線は、刻一刻と移ろう「今」を写しとると同時に、まだ訪れぬ「未来」へとつながる道でもあります。その線の重なりやゆらめきは、生と死が隔てられず交わる場所、言葉では表せない領域を映し出すものです。 この作品を通して、時間の束縛を越えたところにある「在ること」の静寂や、時間の流れが失われた時に感じられる永遠の一瞬に、鑑賞者がふと触れる機会を提供できればと願っています。 熊谷雲炎/Unen Kumagai 1965年 東京都生まれ。7歳から書道を始め19歳で師範取得。2016年CACA現代アート書作家協会にて7年間活動。2021年よりART SHODO CONTEMPORARYに参加。 < 近年の主な個展 > 2024「人間と人間の間(あわい)」 gallery neo_/Senshu (茨城) 2023 「person in the eyes」 雨引山楽法寺 (雨引観音) (茨城) 「person in the eyes」 渋谷ヒカリエ、aiiima creative lounge MOV (東京) < 近年の主なグループ展 > 2023 「日台書法交流展2023ー東アジアアート書道最前線ー」 松宮書法館 (滋賀) 「SHODO NEXT STAGE」 伊勢丹浦和店 (埼玉) 「ART SHODO EDGE」 GALLERY SCENA (東京) 2022 「Tokyo Shodo Week」 三鷹市芸術文化センター (東京) 「YOKOHAMA SHODO ART Fair」 Hideharu Fukasaku Gallery & Museum (神奈川) 「書家による抽象表現展VI」 ギャルリー志門 (東京) 2017 「パメラン・ウォール展示vol.1」 ARCUS PROJECT (茨城)
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熊谷雲炎/Unen Kumagai 「透けるかたち - Translucent Forms 」
¥20,000
SOLD OUT
タイトル:透けるかたち - Translucent Forms 制作年:2024年 素材:画箋紙、墨、煤、蝋、雲母 サイズ:330×330㎜ 現代書家の熊谷雲炎(Unen Kumagai)は、書家として長年向き合ってきた「文字」を制作の背景に、「書」をメディアとして用い、言語の意味性から解き放たれた純粋な形象としての文字を探求しています。熊谷は、意味になる前の感情や記憶が揺らぐ領域を、書を通してすくい上げ、書かれた内容そのものではなく「書くという行為」に宿る痕跡に重きを置き、書を記録や伝達のためではなく、「問いを残す器」として現出させます。 文字が生まれて以降、人類はひたすら記録を蓄積し、今、世界のどこからでもインターネットを使いその蓄積されたビックデータへアクセスできるようになりました。しかし、時間を超えて事象を記録する文字を人間が手に入れてから、果たして人間自身どれほど変われたのか、もしくは変わってしまったのか、 人と文字の関係、人間そのものへの再考を迫ります。 Statement 「Beyond the Time」は、生と死の狭間に存在する時間とその先にあるものを見つめる試みです。 時の流れは私たちを生へと引き戻し、また、死へと導く。その繰り返しの中で、「人」は過去と未来に揺らぎながらも、確かにこの瞬間を生きています。 この作品は、「生」と「死」がくっきりと分かたれる瞬間よりも、その間に存在する曖昧で連続的な時間を表現しています。 筆を通して書かれる線は、刻一刻と移ろう「今」を写しとると同時に、まだ訪れぬ「未来」へとつながる道でもあります。その線の重なりやゆらめきは、生と死が隔てられず交わる場所、言葉では表せない領域を映し出すものです。 この作品を通して、時間の束縛を越えたところにある「在ること」の静寂や、時間の流れが失われた時に感じられる永遠の一瞬に、鑑賞者がふと触れる機会を提供できればと願っています。 熊谷雲炎/Unen Kumagai 1965年 東京都生まれ。7歳から書道を始め19歳で師範取得。2016年CACA現代アート書作家協会にて7年間活動。2021年よりART SHODO CONTEMPORARYに参加。 < 近年の主な個展 > 2024「人間と人間の間(あわい)」 gallery neo_/Senshu (茨城) 2023 「person in the eyes」 雨引山楽法寺 (雨引観音) (茨城) 「person in the eyes」 渋谷ヒカリエ、aiiima creative lounge MOV (東京) < 近年の主なグループ展 > 2023 「日台書法交流展2023ー東アジアアート書道最前線ー」 松宮書法館 (滋賀) 「SHODO NEXT STAGE」 伊勢丹浦和店 (埼玉) 「ART SHODO EDGE」 GALLERY SCENA (東京) 2022 「Tokyo Shodo Week」 三鷹市芸術文化センター (東京) 「YOKOHAMA SHODO ART Fair」 Hideharu Fukasaku Gallery & Museum (神奈川) 「書家による抽象表現展VI」 ギャルリー志門 (東京) 2017 「パメラン・ウォール展示vol.1」 ARCUS PROJECT (茨城)
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熊谷雲炎/Unen Kumagai 「ひとひらのあわい - A Fragment of the In-Between 」
¥20,000
タイトル:ひとひらのあわい - A Fragment of the In-Between 制作年:2024年 素材:画箋紙、墨、煤、蝋、雲母 サイズ:330×330㎜ 現代書家の熊谷雲炎(Unen Kumagai)は、書家として長年向き合ってきた「文字」を制作の背景に、「書」をメディアとして用い、言語の意味性から解き放たれた純粋な形象としての文字を探求しています。熊谷は、意味になる前の感情や記憶が揺らぐ領域を、書を通してすくい上げ、書かれた内容そのものではなく「書くという行為」に宿る痕跡に重きを置き、書を記録や伝達のためではなく、「問いを残す器」として現出させます。 文字が生まれて以降、人類はひたすら記録を蓄積し、今、世界のどこからでもインターネットを使いその蓄積されたビックデータへアクセスできるようになりました。しかし、時間を超えて事象を記録する文字を人間が手に入れてから、果たして人間自身どれほど変われたのか、もしくは変わってしまったのか、 人と文字の関係、人間そのものへの再考を迫ります。 Statement 「Beyond the Time」は、生と死の狭間に存在する時間とその先にあるものを見つめる試みです。 時の流れは私たちを生へと引き戻し、また、死へと導く。その繰り返しの中で、「人」は過去と未来に揺らぎながらも、確かにこの瞬間を生きています。 この作品は、「生」と「死」がくっきりと分かたれる瞬間よりも、その間に存在する曖昧で連続的な時間を表現しています。 筆を通して書かれる線は、刻一刻と移ろう「今」を写しとると同時に、まだ訪れぬ「未来」へとつながる道でもあります。その線の重なりやゆらめきは、生と死が隔てられず交わる場所、言葉では表せない領域を映し出すものです。 この作品を通して、時間の束縛を越えたところにある「在ること」の静寂や、時間の流れが失われた時に感じられる永遠の一瞬に、鑑賞者がふと触れる機会を提供できればと願っています。 熊谷雲炎/Unen Kumagai 1965年 東京都生まれ。7歳から書道を始め19歳で師範取得。2016年CACA現代アート書作家協会にて7年間活動。2021年よりART SHODO CONTEMPORARYに参加。 < 近年の主な個展 > 2024「人間と人間の間(あわい)」 gallery neo_/Senshu (茨城) 2023 「person in the eyes」 雨引山楽法寺 (雨引観音) (茨城) 「person in the eyes」 渋谷ヒカリエ、aiiima creative lounge MOV (東京) < 近年の主なグループ展 > 2023 「日台書法交流展2023ー東アジアアート書道最前線ー」 松宮書法館 (滋賀) 「SHODO NEXT STAGE」 伊勢丹浦和店 (埼玉) 「ART SHODO EDGE」 GALLERY SCENA (東京) 2022 「Tokyo Shodo Week」 三鷹市芸術文化センター (東京) 「YOKOHAMA SHODO ART Fair」 Hideharu Fukasaku Gallery & Museum (神奈川) 「書家による抽象表現展VI」 ギャルリー志門 (東京) 2017 「パメラン・ウォール展示vol.1」 ARCUS PROJECT (茨城)
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熊谷雲炎/Unen Kumagai 「幾何学的人間 - Geometric Being」
¥20,000
SOLD OUT
タイトル:幾何学的人間 - Geometric Being 制作年:2025年 素材:画箋紙、墨、煤、蝋、雲母 サイズ:330×240㎜ 現代書家の熊谷雲炎(Unen Kumagai)は、書家として長年向き合ってきた「文字」を制作の背景に、「書」をメディアとして用い、言語の意味性から解き放たれた純粋な形象としての文字を探求しています。熊谷は、意味になる前の感情や記憶が揺らぐ領域を、書を通してすくい上げ、書かれた内容そのものではなく「書くという行為」に宿る痕跡に重きを置き、書を記録や伝達のためではなく、「問いを残す器」として現出させます。 文字が生まれて以降、人類はひたすら記録を蓄積し、今、世界のどこからでもインターネットを使いその蓄積されたビックデータへアクセスできるようになりました。しかし、時間を超えて事象を記録する文字を人間が手に入れてから、果たして人間自身どれほど変われたのか、もしくは変わってしまったのか、 人と文字の関係、人間そのものへの再考を迫ります。 Statement 「Beyond the Time」は、生と死の狭間に存在する時間とその先にあるものを見つめる試みです。 時の流れは私たちを生へと引き戻し、また、死へと導く。その繰り返しの中で、「人」は過去と未来に揺らぎながらも、確かにこの瞬間を生きています。 この作品は、「生」と「死」がくっきりと分かたれる瞬間よりも、その間に存在する曖昧で連続的な時間を表現しています。 筆を通して書かれる線は、刻一刻と移ろう「今」を写しとると同時に、まだ訪れぬ「未来」へとつながる道でもあります。その線の重なりやゆらめきは、生と死が隔てられず交わる場所、言葉では表せない領域を映し出すものです。 この作品を通して、時間の束縛を越えたところにある「在ること」の静寂や、時間の流れが失われた時に感じられる永遠の一瞬に、鑑賞者がふと触れる機会を提供できればと願っています。 熊谷雲炎/Unen Kumagai 1965年 東京都生まれ。7歳から書道を始め19歳で師範取得。2016年CACA現代アート書作家協会にて7年間活動。2021年よりART SHODO CONTEMPORARYに参加。 < 近年の主な個展 > 2024「人間と人間の間(あわい)」 gallery neo_/Senshu (茨城) 2023 「person in the eyes」 雨引山楽法寺 (雨引観音) (茨城) 「person in the eyes」 渋谷ヒカリエ、aiiima creative lounge MOV (東京) < 近年の主なグループ展 > 2023 「日台書法交流展2023ー東アジアアート書道最前線ー」 松宮書法館 (滋賀) 「SHODO NEXT STAGE」 伊勢丹浦和店 (埼玉) 「ART SHODO EDGE」 GALLERY SCENA (東京) 2022 「Tokyo Shodo Week」 三鷹市芸術文化センター (東京) 「YOKOHAMA SHODO ART Fair」 Hideharu Fukasaku Gallery & Museum (神奈川) 「書家による抽象表現展VI」 ギャルリー志門 (東京) 2017 「パメラン・ウォール展示vol.1」 ARCUS PROJECT (茨城)
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熊谷雲炎/Unen Kumagai 「白と黒の考古学 - Archaeology in Black and White」
¥20,000
タイトル:白と黒の考古学 - Archaeology in Black and White 制作年:2025年 素材:画箋紙、墨、煤、蝋、雲母 サイズ:330×240㎜ 現代書家の熊谷雲炎(Unen Kumagai)は、書家として長年向き合ってきた「文字」を制作の背景に、「書」をメディアとして用い、言語の意味性から解き放たれた純粋な形象としての文字を探求しています。熊谷は、意味になる前の感情や記憶が揺らぐ領域を、書を通してすくい上げ、書かれた内容そのものではなく「書くという行為」に宿る痕跡に重きを置き、書を記録や伝達のためではなく、「問いを残す器」として現出させます。 文字が生まれて以降、人類はひたすら記録を蓄積し、今、世界のどこからでもインターネットを使いその蓄積されたビックデータへアクセスできるようになりました。しかし、時間を超えて事象を記録する文字を人間が手に入れてから、果たして人間自身どれほど変われたのか、もしくは変わってしまったのか、 人と文字の関係、人間そのものへの再考を迫ります。 Statement 「Beyond the Time」は、生と死の狭間に存在する時間とその先にあるものを見つめる試みです。 時の流れは私たちを生へと引き戻し、また、死へと導く。その繰り返しの中で、「人」は過去と未来に揺らぎながらも、確かにこの瞬間を生きています。 この作品は、「生」と「死」がくっきりと分かたれる瞬間よりも、その間に存在する曖昧で連続的な時間を表現しています。 筆を通して書かれる線は、刻一刻と移ろう「今」を写しとると同時に、まだ訪れぬ「未来」へとつながる道でもあります。その線の重なりやゆらめきは、生と死が隔てられず交わる場所、言葉では表せない領域を映し出すものです。 この作品を通して、時間の束縛を越えたところにある「在ること」の静寂や、時間の流れが失われた時に感じられる永遠の一瞬に、鑑賞者がふと触れる機会を提供できればと願っています。 熊谷雲炎/Unen Kumagai 1965年 東京都生まれ。7歳から書道を始め19歳で師範取得。2016年CACA現代アート書作家協会にて7年間活動。2021年よりART SHODO CONTEMPORARYに参加。 < 近年の主な個展 > 2024「人間と人間の間(あわい)」 gallery neo_/Senshu (茨城) 2023 「person in the eyes」 雨引山楽法寺 (雨引観音) (茨城) 「person in the eyes」 渋谷ヒカリエ、aiiima creative lounge MOV (東京) < 近年の主なグループ展 > 2023 「日台書法交流展2023ー東アジアアート書道最前線ー」 松宮書法館 (滋賀) 「SHODO NEXT STAGE」 伊勢丹浦和店 (埼玉) 「ART SHODO EDGE」 GALLERY SCENA (東京) 2022 「Tokyo Shodo Week」 三鷹市芸術文化センター (東京) 「YOKOHAMA SHODO ART Fair」 Hideharu Fukasaku Gallery & Museum (神奈川) 「書家による抽象表現展VI」 ギャルリー志門 (東京) 2017 「パメラン・ウォール展示vol.1」 ARCUS PROJECT (茨城)
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熊谷雲炎/Unen Kumagai 「痕跡 - Traces」
¥20,000
タイトル:痕跡 - Traces 制作年:2025年 素材:画箋紙、墨、煤、蝋、雲母 サイズ:330×240㎜ 現代書家の熊谷雲炎(Unen Kumagai)は、書家として長年向き合ってきた「文字」を制作の背景に、「書」をメディアとして用い、言語の意味性から解き放たれた純粋な形象としての文字を探求しています。熊谷は、意味になる前の感情や記憶が揺らぐ領域を、書を通してすくい上げ、書かれた内容そのものではなく「書くという行為」に宿る痕跡に重きを置き、書を記録や伝達のためではなく、「問いを残す器」として現出させます。 文字が生まれて以降、人類はひたすら記録を蓄積し、今、世界のどこからでもインターネットを使いその蓄積されたビックデータへアクセスできるようになりました。しかし、時間を超えて事象を記録する文字を人間が手に入れてから、果たして人間自身どれほど変われたのか、もしくは変わってしまったのか、 人と文字の関係、人間そのものへの再考を迫ります。 Statement 「Beyond the Time」は、生と死の狭間に存在する時間とその先にあるものを見つめる試みです。 時の流れは私たちを生へと引き戻し、また、死へと導く。その繰り返しの中で、「人」は過去と未来に揺らぎながらも、確かにこの瞬間を生きています。 この作品は、「生」と「死」がくっきりと分かたれる瞬間よりも、その間に存在する曖昧で連続的な時間を表現しています。 筆を通して書かれる線は、刻一刻と移ろう「今」を写しとると同時に、まだ訪れぬ「未来」へとつながる道でもあります。その線の重なりやゆらめきは、生と死が隔てられず交わる場所、言葉では表せない領域を映し出すものです。 この作品を通して、時間の束縛を越えたところにある「在ること」の静寂や、時間の流れが失われた時に感じられる永遠の一瞬に、鑑賞者がふと触れる機会を提供できればと願っています。 熊谷雲炎/Unen Kumagai 1965年 東京都生まれ。7歳から書道を始め19歳で師範取得。2016年CACA現代アート書作家協会にて7年間活動。2021年よりART SHODO CONTEMPORARYに参加。 < 近年の主な個展 > 2024「人間と人間の間(あわい)」 gallery neo_/Senshu (茨城) 2023 「person in the eyes」 雨引山楽法寺 (雨引観音) (茨城) 「person in the eyes」 渋谷ヒカリエ、aiiima creative lounge MOV (東京) < 近年の主なグループ展 > 2023 「日台書法交流展2023ー東アジアアート書道最前線ー」 松宮書法館 (滋賀) 「SHODO NEXT STAGE」 伊勢丹浦和店 (埼玉) 「ART SHODO EDGE」 GALLERY SCENA (東京) 2022 「Tokyo Shodo Week」 三鷹市芸術文化センター (東京) 「YOKOHAMA SHODO ART Fair」 Hideharu Fukasaku Gallery & Museum (神奈川) 「書家による抽象表現展VI」 ギャルリー志門 (東京) 2017 「パメラン・ウォール展示vol.1」 ARCUS PROJECT (茨城)
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熊谷雲炎/Unen Kumagai 「断片化された夢 - Fractured Dream」
¥20,000
タイトル:断片化された夢 - Fractured Dream 制作年:2025年 素材:画箋紙、墨、煤、蝋、雲母 サイズ:330×240㎜ 現代書家の熊谷雲炎(Unen Kumagai)は、書家として長年向き合ってきた「文字」を制作の背景に、「書」をメディアとして用い、言語の意味性から解き放たれた純粋な形象としての文字を探求しています。熊谷は、意味になる前の感情や記憶が揺らぐ領域を、書を通してすくい上げ、書かれた内容そのものではなく「書くという行為」に宿る痕跡に重きを置き、書を記録や伝達のためではなく、「問いを残す器」として現出させます。 文字が生まれて以降、人類はひたすら記録を蓄積し、今、世界のどこからでもインターネットを使いその蓄積されたビックデータへアクセスできるようになりました。しかし、時間を超えて事象を記録する文字を人間が手に入れてから、果たして人間自身どれほど変われたのか、もしくは変わってしまったのか、 人と文字の関係、人間そのものへの再考を迫ります。 Statement 「Beyond the Time」は、生と死の狭間に存在する時間とその先にあるものを見つめる試みです。 時の流れは私たちを生へと引き戻し、また、死へと導く。その繰り返しの中で、「人」は過去と未来に揺らぎながらも、確かにこの瞬間を生きています。 この作品は、「生」と「死」がくっきりと分かたれる瞬間よりも、その間に存在する曖昧で連続的な時間を表現しています。 筆を通して書かれる線は、刻一刻と移ろう「今」を写しとると同時に、まだ訪れぬ「未来」へとつながる道でもあります。その線の重なりやゆらめきは、生と死が隔てられず交わる場所、言葉では表せない領域を映し出すものです。 この作品を通して、時間の束縛を越えたところにある「在ること」の静寂や、時間の流れが失われた時に感じられる永遠の一瞬に、鑑賞者がふと触れる機会を提供できればと願っています。 熊谷雲炎/Unen Kumagai 1965年 東京都生まれ。7歳から書道を始め19歳で師範取得。2016年CACA現代アート書作家協会にて7年間活動。2021年よりART SHODO CONTEMPORARYに参加。 < 近年の主な個展 > 2024「人間と人間の間(あわい)」 gallery neo_/Senshu (茨城) 2023 「person in the eyes」 雨引山楽法寺 (雨引観音) (茨城) 「person in the eyes」 渋谷ヒカリエ、aiiima creative lounge MOV (東京) < 近年の主なグループ展 > 2023 「日台書法交流展2023ー東アジアアート書道最前線ー」 松宮書法館 (滋賀) 「SHODO NEXT STAGE」 伊勢丹浦和店 (埼玉) 「ART SHODO EDGE」 GALLERY SCENA (東京) 2022 「Tokyo Shodo Week」 三鷹市芸術文化センター (東京) 「YOKOHAMA SHODO ART Fair」 Hideharu Fukasaku Gallery & Museum (神奈川) 「書家による抽象表現展VI」 ギャルリー志門 (東京) 2017 「パメラン・ウォール展示vol.1」 ARCUS PROJECT (茨城)
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熊谷雲炎/Unen Kumagai 「眠る構造 - Sleeping Structure」
¥20,000
タイトル:眠る構造 - Sleeping Structure 制作年:2025年 素材:画箋紙、墨、煤、蝋、雲母 サイズ:330×240㎜ 現代書家の熊谷雲炎(Unen Kumagai)は、書家として長年向き合ってきた「文字」を制作の背景に、「書」をメディアとして用い、言語の意味性から解き放たれた純粋な形象としての文字を探求しています。熊谷は、意味になる前の感情や記憶が揺らぐ領域を、書を通してすくい上げ、書かれた内容そのものではなく「書くという行為」に宿る痕跡に重きを置き、書を記録や伝達のためではなく、「問いを残す器」として現出させます。 文字が生まれて以降、人類はひたすら記録を蓄積し、今、世界のどこからでもインターネットを使いその蓄積されたビックデータへアクセスできるようになりました。しかし、時間を超えて事象を記録する文字を人間が手に入れてから、果たして人間自身どれほど変われたのか、もしくは変わってしまったのか、 人と文字の関係、人間そのものへの再考を迫ります。 Statement 「Beyond the Time」は、生と死の狭間に存在する時間とその先にあるものを見つめる試みです。 時の流れは私たちを生へと引き戻し、また、死へと導く。その繰り返しの中で、「人」は過去と未来に揺らぎながらも、確かにこの瞬間を生きています。 この作品は、「生」と「死」がくっきりと分かたれる瞬間よりも、その間に存在する曖昧で連続的な時間を表現しています。 筆を通して書かれる線は、刻一刻と移ろう「今」を写しとると同時に、まだ訪れぬ「未来」へとつながる道でもあります。その線の重なりやゆらめきは、生と死が隔てられず交わる場所、言葉では表せない領域を映し出すものです。 この作品を通して、時間の束縛を越えたところにある「在ること」の静寂や、時間の流れが失われた時に感じられる永遠の一瞬に、鑑賞者がふと触れる機会を提供できればと願っています。 熊谷雲炎/Unen Kumagai 1965年 東京都生まれ。7歳から書道を始め19歳で師範取得。2016年CACA現代アート書作家協会にて7年間活動。2021年よりART SHODO CONTEMPORARYに参加。 < 近年の主な個展 > 2024「人間と人間の間(あわい)」 gallery neo_/Senshu (茨城) 2023 「person in the eyes」 雨引山楽法寺 (雨引観音) (茨城) 「person in the eyes」 渋谷ヒカリエ、aiiima creative lounge MOV (東京) < 近年の主なグループ展 > 2023 「日台書法交流展2023ー東アジアアート書道最前線ー」 松宮書法館 (滋賀) 「SHODO NEXT STAGE」 伊勢丹浦和店 (埼玉) 「ART SHODO EDGE」 GALLERY SCENA (東京) 2022 「Tokyo Shodo Week」 三鷹市芸術文化センター (東京) 「YOKOHAMA SHODO ART Fair」 Hideharu Fukasaku Gallery & Museum (神奈川) 「書家による抽象表現展VI」 ギャルリー志門 (東京) 2017 「パメラン・ウォール展示vol.1」 ARCUS PROJECT (茨城)
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熊谷雲炎/Unen Kumagai 「記憶の層 - Layers of Memory」
¥20,000
SOLD OUT
タイトル:記憶の層 - Layers of Memory 制作年:2025年 素材:画箋紙、墨、煤、蝋、雲母 サイズ:330×240㎜ 現代書家の熊谷雲炎(Unen Kumagai)は、書家として長年向き合ってきた「文字」を制作の背景に、「書」をメディアとして用い、言語の意味性から解き放たれた純粋な形象としての文字を探求しています。熊谷は、意味になる前の感情や記憶が揺らぐ領域を、書を通してすくい上げ、書かれた内容そのものではなく「書くという行為」に宿る痕跡に重きを置き、書を記録や伝達のためではなく、「問いを残す器」として現出させます。 文字が生まれて以降、人類はひたすら記録を蓄積し、今、世界のどこからでもインターネットを使いその蓄積されたビックデータへアクセスできるようになりました。しかし、時間を超えて事象を記録する文字を人間が手に入れてから、果たして人間自身どれほど変われたのか、もしくは変わってしまったのか、 人と文字の関係、人間そのものへの再考を迫ります。 Statement 「Beyond the Time」は、生と死の狭間に存在する時間とその先にあるものを見つめる試みです。 時の流れは私たちを生へと引き戻し、また、死へと導く。その繰り返しの中で、「人」は過去と未来に揺らぎながらも、確かにこの瞬間を生きています。 この作品は、「生」と「死」がくっきりと分かたれる瞬間よりも、その間に存在する曖昧で連続的な時間を表現しています。 筆を通して書かれる線は、刻一刻と移ろう「今」を写しとると同時に、まだ訪れぬ「未来」へとつながる道でもあります。その線の重なりやゆらめきは、生と死が隔てられず交わる場所、言葉では表せない領域を映し出すものです。 この作品を通して、時間の束縛を越えたところにある「在ること」の静寂や、時間の流れが失われた時に感じられる永遠の一瞬に、鑑賞者がふと触れる機会を提供できればと願っています。 熊谷雲炎/Unen Kumagai 1965年 東京都生まれ。7歳から書道を始め19歳で師範取得。2016年CACA現代アート書作家協会にて7年間活動。2021年よりART SHODO CONTEMPORARYに参加。 < 近年の主な個展 > 2024「人間と人間の間(あわい)」 gallery neo_/Senshu (茨城) 2023 「person in the eyes」 雨引山楽法寺 (雨引観音) (茨城) 「person in the eyes」 渋谷ヒカリエ、aiiima creative lounge MOV (東京) < 近年の主なグループ展 > 2023 「日台書法交流展2023ー東アジアアート書道最前線ー」 松宮書法館 (滋賀) 「SHODO NEXT STAGE」 伊勢丹浦和店 (埼玉) 「ART SHODO EDGE」 GALLERY SCENA (東京) 2022 「Tokyo Shodo Week」 三鷹市芸術文化センター (東京) 「YOKOHAMA SHODO ART Fair」 Hideharu Fukasaku Gallery & Museum (神奈川) 「書家による抽象表現展VI」 ギャルリー志門 (東京) 2017 「パメラン・ウォール展示vol.1」 ARCUS PROJECT (茨城)
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熊谷雲炎/Unen Kumagai 「記憶の層 - Layers of Memory」
¥20,000
タイトル:記憶の層 - Layers of Memory 制作年:2025年 素材:画箋紙、墨、煤、蝋、雲母 サイズ:330×240㎜ 現代書家の熊谷雲炎(Unen Kumagai)は、書家として長年向き合ってきた「文字」を制作の背景に、「書」をメディアとして用い、言語の意味性から解き放たれた純粋な形象としての文字を探求しています。熊谷は、意味になる前の感情や記憶が揺らぐ領域を、書を通してすくい上げ、書かれた内容そのものではなく「書くという行為」に宿る痕跡に重きを置き、書を記録や伝達のためではなく、「問いを残す器」として現出させます。 文字が生まれて以降、人類はひたすら記録を蓄積し、今、世界のどこからでもインターネットを使いその蓄積されたビックデータへアクセスできるようになりました。しかし、時間を超えて事象を記録する文字を人間が手に入れてから、果たして人間自身どれほど変われたのか、もしくは変わってしまったのか、 人と文字の関係、人間そのものへの再考を迫ります。 Statement 「Beyond the Time」は、生と死の狭間に存在する時間とその先にあるものを見つめる試みです。 時の流れは私たちを生へと引き戻し、また、死へと導く。その繰り返しの中で、「人」は過去と未来に揺らぎながらも、確かにこの瞬間を生きています。 この作品は、「生」と「死」がくっきりと分かたれる瞬間よりも、その間に存在する曖昧で連続的な時間を表現しています。 筆を通して書かれる線は、刻一刻と移ろう「今」を写しとると同時に、まだ訪れぬ「未来」へとつながる道でもあります。その線の重なりやゆらめきは、生と死が隔てられず交わる場所、言葉では表せない領域を映し出すものです。 この作品を通して、時間の束縛を越えたところにある「在ること」の静寂や、時間の流れが失われた時に感じられる永遠の一瞬に、鑑賞者がふと触れる機会を提供できればと願っています。 熊谷雲炎/Unen Kumagai 1965年 東京都生まれ。7歳から書道を始め19歳で師範取得。2016年CACA現代アート書作家協会にて7年間活動。2021年よりART SHODO CONTEMPORARYに参加。 < 近年の主な個展 > 2024「人間と人間の間(あわい)」 gallery neo_/Senshu (茨城) 2023 「person in the eyes」 雨引山楽法寺 (雨引観音) (茨城) 「person in the eyes」 渋谷ヒカリエ、aiiima creative lounge MOV (東京) < 近年の主なグループ展 > 2023 「日台書法交流展2023ー東アジアアート書道最前線ー」 松宮書法館 (滋賀) 「SHODO NEXT STAGE」 伊勢丹浦和店 (埼玉) 「ART SHODO EDGE」 GALLERY SCENA (東京) 2022 「Tokyo Shodo Week」 三鷹市芸術文化センター (東京) 「YOKOHAMA SHODO ART Fair」 Hideharu Fukasaku Gallery & Museum (神奈川) 「書家による抽象表現展VI」 ギャルリー志門 (東京) 2017 「パメラン・ウォール展示vol.1」 ARCUS PROJECT (茨城)
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熊谷雲炎/Unen Kumagai 「記憶の層 - Layers of Memory」
¥20,000
タイトル:記憶の層 - Layers of Memory 制作年:2025年 素材:画箋紙、墨、煤、蝋、雲母 サイズ:330×240㎜ 現代書家の熊谷雲炎(Unen Kumagai)は、書家として長年向き合ってきた「文字」を制作の背景に、「書」をメディアとして用い、言語の意味性から解き放たれた純粋な形象としての文字を探求しています。熊谷は、意味になる前の感情や記憶が揺らぐ領域を、書を通してすくい上げ、書かれた内容そのものではなく「書くという行為」に宿る痕跡に重きを置き、書を記録や伝達のためではなく、「問いを残す器」として現出させます。 文字が生まれて以降、人類はひたすら記録を蓄積し、今、世界のどこからでもインターネットを使いその蓄積されたビックデータへアクセスできるようになりました。しかし、時間を超えて事象を記録する文字を人間が手に入れてから、果たして人間自身どれほど変われたのか、もしくは変わってしまったのか、 人と文字の関係、人間そのものへの再考を迫ります。 Statement 「Beyond the Time」は、生と死の狭間に存在する時間とその先にあるものを見つめる試みです。 時の流れは私たちを生へと引き戻し、また、死へと導く。その繰り返しの中で、「人」は過去と未来に揺らぎながらも、確かにこの瞬間を生きています。 この作品は、「生」と「死」がくっきりと分かたれる瞬間よりも、その間に存在する曖昧で連続的な時間を表現しています。 筆を通して書かれる線は、刻一刻と移ろう「今」を写しとると同時に、まだ訪れぬ「未来」へとつながる道でもあります。その線の重なりやゆらめきは、生と死が隔てられず交わる場所、言葉では表せない領域を映し出すものです。 この作品を通して、時間の束縛を越えたところにある「在ること」の静寂や、時間の流れが失われた時に感じられる永遠の一瞬に、鑑賞者がふと触れる機会を提供できればと願っています。 熊谷雲炎/Unen Kumagai 1965年 東京都生まれ。7歳から書道を始め19歳で師範取得。2016年CACA現代アート書作家協会にて7年間活動。2021年よりART SHODO CONTEMPORARYに参加。 < 近年の主な個展 > 2024「人間と人間の間(あわい)」 gallery neo_/Senshu (茨城) 2023 「person in the eyes」 雨引山楽法寺 (雨引観音) (茨城) 「person in the eyes」 渋谷ヒカリエ、aiiima creative lounge MOV (東京) < 近年の主なグループ展 > 2023 「日台書法交流展2023ー東アジアアート書道最前線ー」 松宮書法館 (滋賀) 「SHODO NEXT STAGE」 伊勢丹浦和店 (埼玉) 「ART SHODO EDGE」 GALLERY SCENA (東京) 2022 「Tokyo Shodo Week」 三鷹市芸術文化センター (東京) 「YOKOHAMA SHODO ART Fair」 Hideharu Fukasaku Gallery & Museum (神奈川) 「書家による抽象表現展VI」 ギャルリー志門 (東京) 2017 「パメラン・ウォール展示vol.1」 ARCUS PROJECT (茨城)
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上根拓馬/TAKUMA KAMINE 「ドローイング no100」
¥11,000
ドローイング no100 制作年 : 2025年 サイズ : 28cm×20cm 素材 : ペン,方眼紙 上根拓馬 1978年 大阪府生まれ 2002年 東京造形大学美術学科絵画専攻卒業 主なグループ展 2017年 「Kyoto Art for Tomorrow-京都府新鋭選抜展2017」 京都文化博物館,京都 2018年 「Shanghai, In the rain」 Sune art gallery, 上海 「神戸アートマルシェ2018」 神戸メリケンパークオリエンタルホテル13F,神戸 2019年 「ART FAIR PHILIPPINES 2019」 秋華洞ギャラリー, マニラ 「Citizen Art Shanghai Art Fair」 Sune art gallery, 上海 「VOLTA BASEL 2019」 秋華洞ギャラリー, バーゼル 2020年 「ONE ART Taipei 2020」 秋華洞ギャラリー, 台北 「ART FAIR PHILIPPINES 2020」 秋華洞ギャラリー, マニラ 「奇想・快想 KISO・KAISO」 秋華洞ギャラリー, 東京 「キリンの首 -首を長くして待つ-」 Sune art gallery, 東京 「つくば北条アートプロジェクト 2020pilot版 矢中の杜」 矢中の杜, つくば 2021年 「むかしむかし、あるところに」 秋華洞ギャラリー, 東京 「7人の眼 -In the near future」 Bunkamura Gallery, 東京 2022年 「TACP(つくばアートサイクルプロジェクト)」 つくば 「ものがたりの予感」 群馬県立館林美術館, 群馬 「art stage OSAKA 2022」 Sune art gallery, 大阪 「D-art,ART 2022」 FAT Collection, 大阪 2023年 「art stage OSAKA 2023」 FAT Collection, 大阪 「第3回オオサカアートフェスHANSHIN」 秋華洞ギャラリー, 大阪 2024年 「i n o r i 祈りのカタチ」 Artglorieux GALLERY OF TOKYO , GINZA SIX 個展 2019年 「Takuma Kamine – MYO-O IN THE SHELL – 」 The Japan Foundation LA/国際交流基金LA 2022年 「Marici」 co-en イベントスペース,つくば 2023年 「上根拓馬展 世界はエレメントに満ちている」 Earth + Gallery,東京 2025年 「上根拓馬展 (仮)」 Earth + Gallery,東京 コレクション LACMA ( ロサンゼルス・カウンティ・ミュージアム ) 富岡市立美術博物館 群馬県立館林美術館 TAKUMA KAMINE 1978 Born in Osaka 2002 Graduated from Tokyo Zokei University, Department of Fine Arts, Painting Selected Group Exhibitions 2017 “Kyoto Art for Tomorrow - Kyoto Prefecture Selected New Artists 2017” The Museum of Kyoto, Kyoto 2018 “Shanghai, In the rain” Sune art gallery, Shanghai “Kobe Art Marché 2018” Kobe Meriken Park Oriental Hotel 13F, Kobe 2019 “ART FAIR PHILIPPINES 2019” Akikado Gallery, Manila “Citizen Art Shanghai Art Fair” Sune art gallery, Shanghai “VOLTA BASEL 2019” Akikado gallery, Basel 2020 “ONE ART Taipei 2020” Shihua-dong Gallery, Taipei “ART FAIR PHILIPPINES 2020” Shihua-dong Gallery, Manila “KISO/KAISO” Shihua-dong Gallery, Tokyo “Giraffe's Head - Waiting Long for the Head” Sune Sune art gallery, Tokyo “Tsukuba Hojo Art Project 2020pilot Edition” Yanaka no Mori, Tsukuba 2021 “Once upon a time, once upon a time” Shikado Gallery, Tokyo “Seven eyes -In the near future” Bunkamura Gallery, Tokyo 2022 TACP (Tsukuba Art Cycle Project)“, Tsukuba, Tsukuba, Japan ”The premonition of a story“, Gunma Museum of Art, Gunma, Japan ”art stage OSAKA 2022“, Sune art gallery, Osaka, Japan ”D-art,ART 2022“, FAT Collection, Osaka, Japan 2023 ”art stage OSAKA 2023“ FAT Collection, Osaka, Japan ”The 3rd Osaka Art Fest HANSHIN“ Shikado Gallery, Osaka, Japan 2024 ”Inori Prayer" Artglorieux GALLERY OF TOKYO , GINZA SIX Solo Exhibition 2019 “Takuma Kamine - MYO-O IN THE SHELL -” The Japan Foundation LA/Japan Foundation LA 2022 ‘Marici’ co-en event space,Tsukuba 2023 "Takuma Kamine : The World is Full of Elements“ Earth + Gallery, Tokyo, Japan 2025 ”Takuma Kamine(tentative)" Earth + Gallery, Tokyo, Japan Collection LACMA ( Los Angeles County Museum of Art ) Tomioka City Museum of Art Gunma Museum of Art Tatebayashi
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上根拓馬/TAKUMA KAMINE 「ドローイング no099」
¥11,000
ドローイング no099 制作年 : 2025年 サイズ : 28cm×20cm 素材 : ペン,方眼紙 上根拓馬 1978年 大阪府生まれ 2002年 東京造形大学美術学科絵画専攻卒業 主なグループ展 2017年 「Kyoto Art for Tomorrow-京都府新鋭選抜展2017」 京都文化博物館,京都 2018年 「Shanghai, In the rain」 Sune art gallery, 上海 「神戸アートマルシェ2018」 神戸メリケンパークオリエンタルホテル13F,神戸 2019年 「ART FAIR PHILIPPINES 2019」 秋華洞ギャラリー, マニラ 「Citizen Art Shanghai Art Fair」 Sune art gallery, 上海 「VOLTA BASEL 2019」 秋華洞ギャラリー, バーゼル 2020年 「ONE ART Taipei 2020」 秋華洞ギャラリー, 台北 「ART FAIR PHILIPPINES 2020」 秋華洞ギャラリー, マニラ 「奇想・快想 KISO・KAISO」 秋華洞ギャラリー, 東京 「キリンの首 -首を長くして待つ-」 Sune art gallery, 東京 「つくば北条アートプロジェクト 2020pilot版 矢中の杜」 矢中の杜, つくば 2021年 「むかしむかし、あるところに」 秋華洞ギャラリー, 東京 「7人の眼 -In the near future」 Bunkamura Gallery, 東京 2022年 「TACP(つくばアートサイクルプロジェクト)」 つくば 「ものがたりの予感」 群馬県立館林美術館, 群馬 「art stage OSAKA 2022」 Sune art gallery, 大阪 「D-art,ART 2022」 FAT Collection, 大阪 2023年 「art stage OSAKA 2023」 FAT Collection, 大阪 「第3回オオサカアートフェスHANSHIN」 秋華洞ギャラリー, 大阪 2024年 「i n o r i 祈りのカタチ」 Artglorieux GALLERY OF TOKYO , GINZA SIX 個展 2019年 「Takuma Kamine – MYO-O IN THE SHELL – 」 The Japan Foundation LA/国際交流基金LA 2022年 「Marici」 co-en イベントスペース,つくば 2023年 「上根拓馬展 世界はエレメントに満ちている」 Earth + Gallery,東京 2025年 「上根拓馬展 (仮)」 Earth + Gallery,東京 コレクション LACMA ( ロサンゼルス・カウンティ・ミュージアム ) 富岡市立美術博物館 群馬県立館林美術館 TAKUMA KAMINE 1978 Born in Osaka 2002 Graduated from Tokyo Zokei University, Department of Fine Arts, Painting Selected Group Exhibitions 2017 “Kyoto Art for Tomorrow - Kyoto Prefecture Selected New Artists 2017” The Museum of Kyoto, Kyoto 2018 “Shanghai, In the rain” Sune art gallery, Shanghai “Kobe Art Marché 2018” Kobe Meriken Park Oriental Hotel 13F, Kobe 2019 “ART FAIR PHILIPPINES 2019” Akikado Gallery, Manila “Citizen Art Shanghai Art Fair” Sune art gallery, Shanghai “VOLTA BASEL 2019” Akikado gallery, Basel 2020 “ONE ART Taipei 2020” Shihua-dong Gallery, Taipei “ART FAIR PHILIPPINES 2020” Shihua-dong Gallery, Manila “KISO/KAISO” Shihua-dong Gallery, Tokyo “Giraffe's Head - Waiting Long for the Head” Sune Sune art gallery, Tokyo “Tsukuba Hojo Art Project 2020pilot Edition” Yanaka no Mori, Tsukuba 2021 “Once upon a time, once upon a time” Shikado Gallery, Tokyo “Seven eyes -In the near future” Bunkamura Gallery, Tokyo 2022 TACP (Tsukuba Art Cycle Project)“, Tsukuba, Tsukuba, Japan ”The premonition of a story“, Gunma Museum of Art, Gunma, Japan ”art stage OSAKA 2022“, Sune art gallery, Osaka, Japan ”D-art,ART 2022“, FAT Collection, Osaka, Japan 2023 ”art stage OSAKA 2023“ FAT Collection, Osaka, Japan ”The 3rd Osaka Art Fest HANSHIN“ Shikado Gallery, Osaka, Japan 2024 ”Inori Prayer" Artglorieux GALLERY OF TOKYO , GINZA SIX Solo Exhibition 2019 “Takuma Kamine - MYO-O IN THE SHELL -” The Japan Foundation LA/Japan Foundation LA 2022 ‘Marici’ co-en event space,Tsukuba 2023 "Takuma Kamine: The World is Full of Elements“ Earth + Gallery, Tokyo, Japan 2025 ”Takuma Kamine (tentative)" Earth + Gallery, Tokyo, Japan Collection LACMA ( Los Angeles County Museum of Art ) Tomioka City Museum of Art Gunma Museum of Art Tatebayashi
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上根拓馬/TAKUMA KAMINE 「ドローイング no098」
¥11,000
ドローイング no098 制作年 : 2025年 サイズ : 28cm×20cm 素材 : ペン,方眼紙 上根拓馬 1978年 大阪府生まれ 2002年 東京造形大学美術学科絵画専攻卒業 主なグループ展 2017年 「Kyoto Art for Tomorrow-京都府新鋭選抜展2017」 京都文化博物館,京都 2018年 「Shanghai, In the rain」 Sune art gallery, 上海 「神戸アートマルシェ2018」 神戸メリケンパークオリエンタルホテル13F,神戸 2019年 「ART FAIR PHILIPPINES 2019」 秋華洞ギャラリー, マニラ 「Citizen Art Shanghai Art Fair」 Sune art gallery, 上海 「VOLTA BASEL 2019」 秋華洞ギャラリー, バーゼル 2020年 「ONE ART Taipei 2020」 秋華洞ギャラリー, 台北 「ART FAIR PHILIPPINES 2020」 秋華洞ギャラリー, マニラ 「奇想・快想 KISO・KAISO」 秋華洞ギャラリー, 東京 「キリンの首 -首を長くして待つ-」 Sune art gallery, 東京 「つくば北条アートプロジェクト 2020pilot版 矢中の杜」 矢中の杜, つくば 2021年 「むかしむかし、あるところに」 秋華洞ギャラリー, 東京 「7人の眼 -In the near future」 Bunkamura Gallery, 東京 2022年 「TACP(つくばアートサイクルプロジェクト)」 つくば 「ものがたりの予感」 群馬県立館林美術館, 群馬 「art stage OSAKA 2022」 Sune art gallery, 大阪 「D-art,ART 2022」 FAT Collection, 大阪 2023年 「art stage OSAKA 2023」 FAT Collection, 大阪 「第3回オオサカアートフェスHANSHIN」 秋華洞ギャラリー, 大阪 2024年 「i n o r i 祈りのカタチ」 Artglorieux GALLERY OF TOKYO , GINZA SIX 個展 2019年 「Takuma Kamine – MYO-O IN THE SHELL – 」 The Japan Foundation LA/国際交流基金LA 2022年 「Marici」 co-en イベントスペース,つくば 2023年 「上根拓馬展 世界はエレメントに満ちている」 Earth + Gallery,東京 2025年 「上根拓馬展 (仮)」 Earth + Gallery,東京 コレクション LACMA ( ロサンゼルス・カウンティ・ミュージアム ) 富岡市立美術博物館 群馬県立館林美術館 TAKUMA KAMINE 1978 Born in Osaka 2002 Graduated from Tokyo Zokei University, Department of Fine Arts, Painting Selected Group Exhibitions 2017 “Kyoto Art for Tomorrow - Kyoto Prefecture Selected New Artists 2017” The Museum of Kyoto, Kyoto 2018 “Shanghai, In the rain” Sune art gallery, Shanghai “Kobe Art Marché 2018” Kobe Meriken Park Oriental Hotel 13F, Kobe 2019 “ART FAIR PHILIPPINES 2019” Akikado Gallery, Manila “Citizen Art Shanghai Art Fair” Sune art gallery, Shanghai “VOLTA BASEL 2019” Akikado gallery, Basel 2020 “ONE ART Taipei 2020” Shihua-dong Gallery, Taipei “ART FAIR PHILIPPINES 2020” Shihua-dong Gallery, Manila “KISO/KAISO” Shihua-dong Gallery, Tokyo “Giraffe's Head - Waiting Long for the Head” Sune Sune art gallery, Tokyo “Tsukuba Hojo Art Project 2020pilot Edition” Yanaka no Mori, Tsukuba 2021 “Once upon a time, once upon a time” Shikado Gallery, Tokyo “Seven eyes -In the near future” Bunkamura Gallery, Tokyo 2022 TACP (Tsukuba Art Cycle Project)“, Tsukuba, Tsukuba, Japan ”The premonition of a story“, Gunma Museum of Art, Gunma, Japan ”art stage OSAKA 2022“, Sune art gallery, Osaka, Japan ”D-art,ART 2022“, FAT Collection, Osaka, Japan 2023 ”art stage OSAKA 2023“ FAT Collection, Osaka, Japan ”The 3rd Osaka Art Fest HANSHIN“ Shikado Gallery, Osaka, Japan 2024 ”Inori Prayer" Artglorieux GALLERY OF TOKYO , GINZA SIX Solo Exhibition 2019 “Takuma Kamine - MYO-O IN THE SHELL -” The Japan Foundation LA/Japan Foundation LA 2022 ‘Marici’ co-en event space,Tsukuba 2023 "Takuma Kamine: The World is Full of Elements“ Earth + Gallery, Tokyo, Japan 2025 ”Takuma Kamine (tentative)" Earth + Gallery, Tokyo, Japan Collection LACMA ( Los Angeles County Museum of Art ) Tomioka City Museum of Art Gunma Museum of Art Tatebayashi
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上根拓馬/TAKUMA KAMINE 「ドローイング no097」
¥11,000
ドローイング no097 制作年 : 2025年 サイズ : 28cm×20cm 素材 : ペン,方眼紙 上根拓馬 1978年 大阪府生まれ 2002年 東京造形大学美術学科絵画専攻卒業 主なグループ展 2017年 「Kyoto Art for Tomorrow-京都府新鋭選抜展2017」 京都文化博物館,京都 2018年 「Shanghai, In the rain」 Sune art gallery, 上海 「神戸アートマルシェ2018」 神戸メリケンパークオリエンタルホテル13F,神戸 2019年 「ART FAIR PHILIPPINES 2019」 秋華洞ギャラリー, マニラ 「Citizen Art Shanghai Art Fair」 Sune art gallery, 上海 「VOLTA BASEL 2019」 秋華洞ギャラリー, バーゼル 2020年 「ONE ART Taipei 2020」 秋華洞ギャラリー, 台北 「ART FAIR PHILIPPINES 2020」 秋華洞ギャラリー, マニラ 「奇想・快想 KISO・KAISO」 秋華洞ギャラリー, 東京 「キリンの首 -首を長くして待つ-」 Sune art gallery, 東京 「つくば北条アートプロジェクト 2020pilot版 矢中の杜」 矢中の杜, つくば 2021年 「むかしむかし、あるところに」 秋華洞ギャラリー, 東京 「7人の眼 -In the near future」 Bunkamura Gallery, 東京 2022年 「TACP(つくばアートサイクルプロジェクト)」 つくば 「ものがたりの予感」 群馬県立館林美術館, 群馬 「art stage OSAKA 2022」 Sune art gallery, 大阪 「D-art,ART 2022」 FAT Collection, 大阪 2023年 「art stage OSAKA 2023」 FAT Collection, 大阪 「第3回オオサカアートフェスHANSHIN」 秋華洞ギャラリー, 大阪 2024年 「i n o r i 祈りのカタチ」 Artglorieux GALLERY OF TOKYO , GINZA SIX 個展 2019年 「Takuma Kamine – MYO-O IN THE SHELL – 」 The Japan Foundation LA/国際交流基金LA 2022年 「Marici」 co-en イベントスペース,つくば 2023年 「上根拓馬展 世界はエレメントに満ちている」 Earth + Gallery,東京 2025年 「上根拓馬展 (仮)」 Earth + Gallery,東京 コレクション LACMA ( ロサンゼルス・カウンティ・ミュージアム ) 富岡市立美術博物館 群馬県立館林美術館 TAKUMA KAMINE 1978 Born in Osaka 2002 Graduated from Tokyo Zokei University, Department of Fine Arts, Painting Selected Group Exhibitions 2017 “Kyoto Art for Tomorrow - Kyoto Prefecture Selected New Artists 2017” The Museum of Kyoto, Kyoto 2018 “Shanghai, In the rain” Sune art gallery, Shanghai “Kobe Art Marché 2018” Kobe Meriken Park Oriental Hotel 13F, Kobe 2019 “ART FAIR PHILIPPINES 2019” Akikado Gallery, Manila “Citizen Art Shanghai Art Fair” Sune art gallery, Shanghai “VOLTA BASEL 2019” Akikado gallery, Basel 2020 “ONE ART Taipei 2020” Shihua-dong Gallery, Taipei “ART FAIR PHILIPPINES 2020” Shihua-dong Gallery, Manila “KISO/KAISO” Shihua-dong Gallery, Tokyo “Giraffe's Head - Waiting Long for the Head” Sune Sune art gallery, Tokyo “Tsukuba Hojo Art Project 2020pilot Edition” Yanaka no Mori, Tsukuba 2021 “Once upon a time, once upon a time” Shikado Gallery, Tokyo “Seven eyes -In the near future” Bunkamura Gallery, Tokyo 2022 TACP (Tsukuba Art Cycle Project)“, Tsukuba, Tsukuba, Japan ”The premonition of a story“, Gunma Museum of Art, Gunma, Japan ”art stage OSAKA 2022“, Sune art gallery, Osaka, Japan ”D-art,ART 2022“, FAT Collection, Osaka, Japan 2023 ”art stage OSAKA 2023“ FAT Collection, Osaka, Japan ”The 3rd Osaka Art Fest HANSHIN“ Shikado Gallery, Osaka, Japan 2024 ”Inori Prayer" Artglorieux GALLERY OF TOKYO , GINZA SIX Solo Exhibition 2019 “Takuma Kamine - MYO-O IN THE SHELL -” The Japan Foundation LA/Japan Foundation LA 2022 ‘Marici’ co-en event space,Tsukuba 2023 "Takuma Kamine: The World is Full of Elements“ Earth + Gallery, Tokyo, Japan 2025 ”Takuma Kamine (tentative)" Earth + Gallery, Tokyo, Japan Collection LACMA ( Los Angeles County Museum of Art ) Tomioka City Museum of Art Gunma Museum of Art Tatebayashi
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